第192回拡大運営委員会報告
日時:1997年3月24日18時−21時30分
場所:名古屋大学太陽地球環境研究所 東山分室会議室
出席:河野会長、横山由紀子、笹井洋一、田中良和、早川基、小野高幸、家森俊彦、
岩上直幹、高橋主衛、三宅亙、湯元清文、大村善治、津田敏隆、渡辺堯 各運営委員
および本蔵義守、山本達人両会員
欠席:星野真弘
合同誌への移行問題を対象に開催した。
主な検討事項・結果:
1.合同誌に関する状況の把握
横山委員他によりこれまでの合同誌に関するこれまでの経緯と詳細について
の説明がなされ、内容を確認した。
2.合同誌運営委員の選出
小野高幸・山本達人会員を選出した。
3.JGGの契約変更案(1997年1−12月)の承認
新契約ではJGG誌をテラ学術図書出版より年間2400円で買い取ることになり
、 会員が増えるほど会員の負担が増えるというこれまでのジレンマから解放される。
4.テラパブとの契約を1997年12月までで打ち切るための手続を6カ月前までに 完
了することを承認した。
5.学会事務センターへのJGG誌発送の依頼を1997年12月までで打ち切ることを通知
する。
6.運営委員会が1997年3月24日付けで、JGG編集員会(次期本蔵委員長) に合同誌
移行の通知と準備の依頼をする。
7.合同誌編集委員・委員長選考に関する内規の作成
内容は「編集委員長は各学会から選考された委員によって構成された編集委
員長選考 委員会の議を経て選出され、委員は委員長が同選考委員会と協議の上選出
する」。
8.合同誌運営委員会への要望のまとめと4月以降の合同誌移行準備のスケジュール
の検討/確認
<主な要望>
・価格は4200円程度に押さえる。
・出版社と運営委員会が協力し、サーキュレーションを良くするよう努力する。
・SGEPSSが会員数分買い取る方式は3年後に見直す。
9.合同大会で会員に配付する説明文と合同誌移行に関る総会議案の作成についての
検討/修正
以下の案を総会で示し、全会員の承認を請うことになった。
・編集運営体制:日本火山学会、日本地震学会、日本測地学会、日本惑星科学会、SG
EPSSの共同での編集委員会と運営委員会を発足させる。
・出版社:テラ学術図書出版
・誌名:Earth, Planets and Space
・方式:当初3年間はSGEPSSが会員数部買い取り、会員に配布する。
・経費負担:現在のJGG程度に押さえる。
10.外国人会員の会費6000円をカード支払等で回収率を上げることを、今後の検討
事項とする。