合同誌運営委員会報告 (第1回:4月19日、第2回:5月10日)

小野 高幸 運営委員

 第100回SGEPSS総会における承認を受けて、EPS誌運営委員会が発足した。SGEPSS、 地震学会、火山学会、測地学会及び惑星科学会より委員2名が出て、 EPS誌の発刊に向けての作業が始まった。

 EPS誌運営委員会議長には、惑星科学会の比屋根肇氏が就任し、会計、庶務・渉外 、ニュースレター編集等の役割分担が決められ、 作業が進行中である。これまでに以下のような事柄が具体的になっている。

 財政については、2段組A4版で年間1000−1100ページのEPS誌が送料を含め1巻4 200円にて配布されることとなった。 この価格は海外からの購読に対しても船便による限り同じとされた。 投稿料は設けず、別刷り 100部を購入することでこれに充てることとした。また論文の著作権についても、簡 便な手続きによって著者の権利が最大限守られるよう、 具体的な方法について検討が進められている。

 EPS発足に関する広告・投稿の呼びかけ等は、フォーマットをテラパブ社が準備し ている。さらにEOSへの広告掲載は同社が行うこととなった。

 EPS誌に関する学会間内規、覚え書き、テラパブ社との契約書並びに覚え書きが作 成された。SGEPSSとして は、これらに対応すべく学会規約・内規を改訂する必要があるが、SGEPSS運営委員会 (第194回)において、この点に関する具体的な検討作業が始められた。