IUGG2003準備委員会報告
- IUGG2003準備委員会は日本学術会議地球物理研連のもとに結成され,これまでに
4回開催(97.2.24〜98.4.17)された。
委員長は上田誠也、事務局は東大海洋研。開催正式決定までを担当する。
- IUGG2003は,日本が札幌市を開催地として99年夏の22回IUGG(英国)で提案する
(地球物理研連了解)。正式決定すれば,
学術会議のもとに組織委員会を結成する。
- IUGGは5000人規模の大会で、きちんとした効率的な体制が必要。札幌コンベンシ
ョンビューローのバックアップは8人体制で、
札幌市,北海道も協力的である。
- IUGGは,登録料でまかなうのが基本。開催経費は,すべて含んで約2億円規模と
見込まれる。仮に4000人参加なら1人5万円
となる。
- IUGG開催にもっとも重要なのは事務局(人とスペース)。日本は最低これをしっ
かりやる必要あり。プロを雇い,電子化,
省力化で効率的にやる。
- IUGGの中身にもっとも重要なのはプログラム委員会(IUGGと各Assoc.代表+事務
局+幹事)。2000年の終わりには結成して、
活動方針とスケジュールを決める。
- 準備委員会の活動の広報活動を強化する。
- 開催地からのサポートは,サイエンスプログラム以外の現地行事全般について期
待できる。実務は札幌コンベンションビューロー
が担当する。
(三宅委員)