第103回総会報告

東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて行なわれた地球惑星 科学関連学会合同大会の第3日目、 第103回総会が開催された。中村正人会員の開会の辞に続いて湯元運営委員を議長に 選出し、合同大会委員長も務める 河野会長の挨拶の後、田中館賞が星野真弘会員(143号)と山崎俊嗣会員(144号)に 授与され、審査経過が報告された。 受賞論文名はそれぞれ「磁気リコネクションにおけるプラズマ加速」「海底堆積物を 用いた地球磁場強度推定の研究」 だった。また、長谷川・永田賞が行武毅会員に授与された。14名の新入会員が岩上運 営委員により紹介された後、本蔵 合同誌編集長より合同誌運営委員会の報告があった。決算案・予算案は三宅運営委員 により説明され、原案のまま承認され た。この時、定足数233に対し出席数は248(委任状160)だった。この後、笹井運営委 員よりシニア制度について説明があり、 質疑が行われた。次期総会あたりまでに、財政負担も見積もった上で具体的な提案を 運営委員会から行うことになった。 次期開催地(水戸市)・次次期開催地(代々木)の紹介が渡辺運営委員・湯元運営委員よ りなされ、最後に河野会長による学会 連合の進捗状況の説明があって総会を終了した。