第105回総会報告

  第105回総会は、1999年6月8日(月)から11日(金)まで国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて行われた地球惑星科学関連合同大会の3日目、16時〜18時に開催された。

  まず岩上会員による開会の辞の後、松本会長の提案により早川運営委員が議長に指名された。

  松本会長の挨拶に続き、田中館賞の授与並びに審査報告が行われた。今回の受賞者と論文名は羽田亨会員「宇宙空間プラズマ非線形波動の理論的研究」、歌田久司会員「日本列島の電気伝導度構造の研究」、家森俊彦会員「太陽風に対する磁気圏システム応答と磁気圏電流構造の研究」であった。

  続いて大村運営委員より第202回運営委員会報告として新入会員の紹介、学術情報センターへの学会発表データベース登録の説明、研究集会の後援・共催の報告がなされた。小野運営委員よりEPS運営委員会報告、星野運営委員より平成10年度決算・平成11年度予算報告がありこれは賛成多数で承認された。この時、定足数223に対して、出席数319(委任状209)であった。

  大家会員より次期開催地の準備状況が報告された。2000年の秋の講演会開催地として国立極地研究所が望ましいという家森運営委員からの提案に対して、江尻会員から承諾の返答があった。

  綱川運営委員より地球惑星科学関連学会連絡会の現状と提案されている会則の原案およびSGEPSS修正案の説明がなされた。質疑応答の後、ホームページ(//sgepss/)フォーラムで連絡会会則について継続審議していくという申し合わせのもとに閉会した。