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タイトルミリ・サブミリ波帯の惑星大気観測に関するワークショップのご案内・11月20日
投稿日: 2009/12/08(Tue) 14:49
投稿者Hiroyuki Maezawa
参照先

皆様
(重複して受け取られる方はどうかご容赦ください)

11月20日に開催する
「ミリ・サブミリ波帯の惑星大気観測に関するワークショップ」
のご案内です。ご興味ある方は是非足をお運び頂けましたら幸いです。

宜しくお願い致します。

前澤裕之
名古屋大学太陽地球環境研究所
E-Mail: hirostelab.nagoya-u.ac.jp

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「ミリ・サブミリ波帯の惑星大気観測に関するワークショップ」
プログラム
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開催日/時間  2009年11月20日(金曜日) 10:00〜18:00
開催場所  国立天文台 (三鷹) 大セミナー室
開催趣旨
 惑星大気の観測は、太陽系・惑星の進化形成過程のみならず、系外惑星の環境や
ハビタブルゾーン、生命起源について理解を深める上で、今後ますます重要な分野
となります。我が国のミリ波・サブミリ波の波長分野では、国立天文台のASTEや
45m鏡、名古屋大学のNANTEN2望遠鏡などを用いた惑星大気観測も進みつつあり
ます。また、次期火星複合探査計画MELOSのワーキンググループも発足し、サブ
ミリ波サウンダーの搭載も検討が進められています。2012年にはALMAも本格運用
の予定で、惑星大気の組成分布・ダイナミクスがかつて無い解像度で明らかにされ、
惑星の大気環境・大気化学反応素過程の理解が格段に進むものと期待さます。
我が国としても、このALMAの惑星大気観測にどのように臨むかを早期に議論して
おくことが急務となってきました。そこで、ミリ波・サブミリ波電波望遠鏡による
惑星大気観測への今後の取り組みについて、様々な分野の研究者と意見交換を行い
この分野の連携を強化し、戦略等を自由闊達に議論する場として、本ワークショッ
プを開催します。

<共催>
国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
CPS(惑星科学研究センター)/神戸大-北大GCOEプログラム
名古屋大学理学研究科付属南半球宇宙観測研究センター

---- I部 10:00-11:40 ----
10:00-10:25  前澤裕之 (名古屋大学)
『ミリ・サブミリ波惑星大気観測の紹介』
10:25-10:50  中川広務 (東北大学)
『Search of SO2 in the Martian atmosphere by ground-based
Submillimeter observation』
10:50-11:40 西合一矢 (国立天文台)
『惑星大気観測におけるALMAの可能性と計画参加への戦略』

11:40-12:30 昼食
12:30-12:50 ポスター

---- II部 12:50-14:30 ----
12:50-13:15 伊藤洋一 (神戸大)
  『惑星大気の近赤外観測の現状と展望』
13:15-13:40 水野亮 (名古屋大)
  『(仮題)地球中層大気観測の紹介』
13:40-14:05 黒田剛史 (ISAS/JAXA)
 『MELOSサブミリ波サウンダによる火星大気水蒸気観測の科学的意義』
14:05-14:25 落合啓 (NICT)
  『JEM/SMILES 地球大気スペクトル初期観測に成功 -開発結果からの考察』

-- 14:25-14:35 (休憩 + ポスター) --

---- III 部 14:30-16:15 ----
14:35-15:05 笠井康子 (NICT)
 『1) MELOS搭載サブミリ波サウンダ
   2) SMILESによる超高精度な地球観測: 初期科学的成果』
15:05-15:35 笠羽康正 (東北大学)
 『火星探査機搭載用赤外検出器の開発と
東北大の地上望遠鏡群の現状と将来展望』
15:35-16:00佐藤毅彦 (JAXA/ISAS)
『MELOS1オービターとESA/NASAの2016オービターによる
  2衛星間ミリ波電波掩蔽観測の可能性』

-- 16:00-16:10 (休憩 + ポスター) --

---- 部 16:25-18:00 ----
16:10-16:35 高橋幸弘 (北海道大学)
  『名寄1.6m望遠鏡による惑星大気観測戦略』
16:35-17:00 今村剛 (ISAS/JAXA)
  『探査機「あかつき」による金星大気観測』
17:00-17:25 上野宗孝 (東京大学)
 『SPRINT-A/EXCEED による惑星希薄大気の観測』
17:25-17:40 佐々木晶 (国立天文台)
『TBA』
17:40-18:00 全体自由討論

<組織委員/世話人>
前澤裕之(名古屋大学)、相川祐理 (神戸大学)、笠羽康正 (東北大学)、
高橋幸弘(北大)、笠井康子(NICT)、今村剛(ISAS)、
西合一矢、川辺良平、立松健一 (国立天文台)



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ミリ・サブミリ波帯の惑星大気観測に関するワークショップのご案内・11月20日 - Hiroyuki Maezawa 2009/12/08(Tue) 14:49 No.924