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■著者漢字名(五十音順)
#は発表者を示します。
*は招待講演を示します。

1 
【こ】
著者
発表者
招待
講演
講演番号 ショートタイトル
予稿集本文
小泉 宜子
#
 
B005-P040 Mg+共鳴散乱光による電離圏の3次元構造観測の検討
公田 浩子
 
 
S001-P003 独立成分分析によって抽出された高緯度Pi 2とAKRの比較
#
 
B010-21 MAGDAS/CPMNによるSqのダイナミクス特性
越田 友則
#
 
B009-P025 Development of Wideband Digital Radio Wave Receiver on-board Spacecraft to Jupiter
小嶋 浩嗣
 
 
B006-09 計算機実験による将来衛星ミッション搭載用波動電界センサーの特性評価
 
 
B006-15 宇宙電磁環境モニターアナログ部チップ化に関する研究
 
 
B009-P006 水星探査衛星MMO波動観測器のオンボードソフトウェアの概念設計
 
 
B005-P031 電離圏中の電場・LF/MF帯電波伝搬特性観測計画
 
 
S002-05 編隊飛行衛星による磁気圏探査計画 SCOPE/Cross Scale
 
 
S002-P008 衛星電位および電子温度を用いた電子密度推定
 
 
S001-15 ERG衛星による内部磁気圏電場・プラズマ波動観測計画
#
 
B006-12 チップ化プラズマ波動観測装置とその宇宙電磁環境モニターシステムへの応用
 
 
B007-02 非定常衝撃波のGeotail観測
 
 
B007-P004 Geotail衛星によるバウショック下流における準正弦静電波動
 
 
B006-14 プラズマ波動観測装置のチップ化に関する基礎研究
小島 正宜
 
 
B007-10 1998〜2005年の期間における太陽風消失イベントの起源と特徴
 
 
B007-08 太陽風加速モデルの検証−全太陽活動周期において
 
 
B007-11 ループ状惑星間空間擾乱と磁気ロープの関係(II)
 
 
B007-P005 CME初期速度と太陽風中での加速の関係
CosmicVision木星磁気圏観測検討WG 高島 健
 
 
B009-13 木星磁気圏探査にむけて
CosmicVision木星大気観測検討WG 高橋幸弘
 
*
B009-08 木星大気圏科学の観測的課題
小平 聡
 
 
B006-17 放射線帯内帯L〜1.6での電子強度の増加現象の起源
小玉 一人
 
 
A004-02 北大西洋IODP Site U1314海底堆積物コアに記録されたマツヤマ逆磁極期の古地磁気
Kosch Mike
 
 
B005-P018 DELTAキャンペーンにおける中性大気温度・風速とジュール・粒子加熱
小林 紘子
#
 
B009-P015 MGS/TESによる火星大気の惑星スケール波のスペクトル解析
小松 研吾
#
 
B010-12 放射線帯スロット領域と内帯におけ radial 拡散係数と消失率についての考察
小森 省吾
 
 
A003-P005 九重硫黄山における浅部比抵抗構造(2)
Collier Michael R.
 
 
B006-23 Simultaneous observations of ions of ionospheric origin over the ionosphere and in the plasma sheet
 
 
B006-P012 IMAGE/LENAによる subsolar magnetopause motion のリモートセンシング
 
 
B006-25 磁気嵐主相・回復相での極域電離層イオン流出の異なる振舞い:IMAGE/LENA統計解析
 
 
B006-01 中性粒子エミッションのIMF依存性:カスプにおける対流の道筋の同定
 
 
B006-P011 太陽風動圧によるmagnetopauseの大きさの変化と電離圏対流
Collins Richard L.
 
 
B005-P013 2005/08/09-10の晩に観測された夜光雲の変動
近藤 淳太郎
#
 
B006-P009 インヤン格子による磁気圏電離圏結合のHall-MHDシミュレーション
Kombiyil Rajmohan
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B010-05 Storm-time equivalent currents and the associated electrodynamics
五家 建夫
 
 
B010-P008 A New Solar-Proton Fluence Model for ISO Specification
Ghosh Suktisama
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B008-01 Numerical analysis of electron acoustic dromions in auroral plasma


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